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メソトレキセート

メソトレキセートは、急性白血病の治療によく用いられる薬で結構メジャーな薬みたいです。
僕も、寛解導入や地固めの違うクールで点滴として投与していました






通院治療では、メソトレキセートの錠剤を週1回飲んでいました。
抗がん剤と言っても本当に多種多様で、点滴以外にも粉薬・注射など色々あるのですが、今回は錠剤です。






大きさはビオフェルミンくらいで、色は真っ黄色です。
それを6錠1週間に1度朝に飲みました。





点滴でメソトレキセートを投与した時は肝障害が起きてしまったのですが、錠剤バージョンでは目立った副作用は出ませんでした。
やはり間隔をあけると副作用が出にくいもんだなぁ〜なんて思ってます。






6錠っていうのがちょっと多いですけどね・・・汗
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ものすごく久々になってしまいました。。。

物凄く久しぶりの更新になってしまいました・・・
ちょっと放っておいたらブログの管理画面に入るためのパスワードがなぜか合わなくなり、さらに放置という悪循環です。
すみませんでしたm(_ _)m




と言いつつ、またすぐサボりそうなので先に宣言させていただくと





大きな動きが何かあったら必ず書きます。
こいつ全然更新しないなと思ったら何もない証拠だと思っていただいて大丈夫です。。。





ということで、かれこれ2ヶ月弱も更新をしていなかったのですが、その間治療は概ね順調に進んでいます。
この地固め療法第3クールは70日間のロイケリンという抗がん剤の投与がメインなのですが、それが間もなく終わりそうです。





毎週血液検査と尿検査をしに病院に行き、次の週の分の薬をもらって帰って来るというのの繰り返しでした。
多少血液検査の結果の変動を受けて対処を変えたりしていた時期もありましたが、ほぼ予定量を飲みきった形になりました。





また12月半ばには再入院して、最後の強化療法に入る予定です。
それまでに、体力を回復していきます!



髄液注射 2

背骨から入れた抗がん剤は回りまわって脳まで到達するといった感じです。

で、実際の治療はというと…

➀横向きに寝っ転がって背中の骨が浮き出るように丸くなる。





➁先生の合図と共に痛み止めの注射を打つ
要は部分麻酔なのですが、一連の作業の中でこれが一番痛いです。
先生は、せき髄の中まで注射針を刺すのでかなり深いところまで麻酔をかけないとダメです。
なので、表面に1本&奥の方に1本麻酔を打ちます。
どっちも同じくらい痛いです汗






③脊髄に到達する針を入れる
患者側からすると、この作業は痛くはありません。(麻酔が効いているので)
何となく、脊髄に針が入った瞬間は鈍い感覚があるので慣れてくると「あ、今入ったな」と分かるようになります(逆に言うと1回目とかはいつ入ったか分かりませんでした笑)






④髄液を採集
ありがたいことに目と背中は逆向きに付いているので作業を見なくて済みます。
あんまり見たくないです笑
おかげでこの間も患者的には変化なしです。
この髄液を血液検査して何かないか調べます。





⑤抗がん剤(ステロイドの一種)を注入
意外なのですが、この時も痛いです。
と言っても、注射的な痛さではありません。
強烈な痺れに近いです。
先生は「ちょっと痺れますよー」というのですが、ちょっとじゃないので覚悟が必要です。
横向きになって下になっている脚が猛烈に痺れます。
「痺れ過ぎて痛い」という感覚までいきなり行く感じです。(よくわからなくてすみません)







➅終了
終了後1時間仰向けになります。
抗がん剤が脳を含めて全身に行き渡るようにする為です。
枕をとらないとあんまり意味ないらしいです。





という流れです。
慣れたとはいっても痛いのに変わりはないので嫌な治療ではあります。

ロイケリン散

今回のクールで2か月間毎日飲み続ける予定なのが「ロイケリン散」という粉薬タイプの抗がん剤です。
急性白血病や慢性骨髄性白血病の治療に使われる場合が多い様です。





抗がん剤というと点滴で入れるイメージがありますが、この抗がん剤は飲み薬タイプです。
roikerinnsann.jpg
↑ロイケリン散





僕はロイケリン散を地固め療法第2クールで14日間飲みましたが、色々他の抗がん剤も同時にやっていたのでロイケリン散単体でどこまでの副作用があるのかはまだ未知の領域です。
ただ、この薬を飲んだ数日後とかに食欲が落ちた記憶はありません。





先生曰く、個人差がかなり大きい薬で白血球の数がほとんど減らない人もいればいきなり減る人もいるので、実際どうなるかはやってみないと分からないそうです汗





味は、無味です。


抗がん剤と聞くとやたら苦そうなイメージがありますが、この薬はそうでもありません。
かと言って甘いわけでも匂いがあるわけでもないので…やっぱり無味です。

個人的には、思ってたよりは飲みやすかったです。





この薬を毎日2か月間飲み続ける訳ですが、毎日完全に飲み切れる人はそう多いわけではないらしく、骨髄抑制の様子を見ながら量を調整していくみたいです。


地固め療法 3クール目スタート

あっという間に9月が終わり10月に入ろうとしています。




7月いっぱいまで入院をしていて、8月中が放射線治療の期間、9月が放射線治療の副作用の回復期間という予定でした。
いよいよその9月が終わり…ということで丁度次のクールに移行しました。





放射線治療は、一連の治療の流れからすると「番外編」のようなものだったのでまた血液内科の地固め療法のプロトコルに戻っていきます。





地固め療法3クール目は、「通院治療による飲みの抗がん剤投与」を2か月間やります。
地固め療法2クール目でも併用したロイケリン散という粉薬の抗がん剤を毎晩服用しつつ、週1回病院に通院し、血液検査に加えて髄注もやります。





病院にいる時と違い、血液検査を頻繁には行えないのでいつ白血球の値が下がっているのか分からないのがネックです…
無防備なまま外に出ると感染症を引き起こすかもしれないので危険です。




気を抜かずやっていきたいと思います!


プロフィール

cancerfighter18

Author:cancerfighter18
N-tomo 18歳(罹患時)
(2016年に闘病していました。2019年現在、全然元気です。)
(病名:T細胞性リンパ芽球性リンパ腫/白血病)

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