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地固め療法 2クール目後半戦

最近、更新頻度が落ちてしまってよくないですね…



自分の体調に大きな変化があったり、治療的に重要な変化は逃さず書いているつもりではいるのですが、毎日更新とか言っておいて守っていないのはよろしゅうございません汗m(__)mm(__)m






初期は意気込んでいたのですが長く続けるとなると毎日はネタ切れが半端無くなってしまうことにようやく気が付いたので「大体2日に一回位」を目途に長くやっていきたいと思います。


すみませんm(__)m





さて、今日から地固め療法の2クール目も後半戦に突入です。
これを書いている今現在もキロサイドがCVにつながれた状態です。
今日は、朝から骨髄注射に始まり、エンドキサンの点滴、キロサイドのスタート…とかなり忙しい日になりました。






やること自体は前半戦と全く一緒です。
いれる薬の種類もタイミングも全く一緒なので目新しい感じはないです。
どういうことがどのタイミングで体に起きるのかも予測しやすいのでやりやすいっちゃやりやすいですね!







とりあえず、今回は38度台を出すことなく乗り切るのを目標にしたいと思います。






今日の髄液検査でも骨髄への浸潤は無かったようですし、見た目的には一応順調です。
腫瘍自体はCTを撮らないと分からないのが怖いですが…






このクールを無事に終えられたら第3クールは通院による治療です。



飲み薬の抗がん剤も続くのですが、メインは放射線治療になります。
全く新しいジャンルなのでまだどんなものなのか何とも言えませんが…





とりあえず、目の前のクールに集中して頑張りますー

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なんだかイマイチ

地固め療法2クール目もそろそろ折り返し地点と言ったところです。
今週も先週と同様水曜日にオンコビンの投与をしました。




先週は、オンコビンを入れても特に変化がなかったのですが、今週はなんだか気だるい感じと食欲不振があります。




まるでオンコビンじゃない違う抗がん剤を入れているかのような感じです。
ちょっと変な感じです。




でも、今のところ熱が出ている感じもなく多少気だるい感じはありますが、立ち上がるのも億劫なほどのダルさではありません。






しばらく様子見をしていく感じですが、出来るだけ早く抜け出したいです。
来週の水曜日からはまた1週間の投与なのでなるべく体力の貯金を作りたいですし!

90日ルール

ここ最近は37℃周辺の熱があるものの、比較的安定した日々を送っています。









さて、僕はこれまで骨髄抑制の影響による感染症をなるべく避けるためにクリーンルームと呼ばれる部屋に入っていました。








クリーンルームは、よくテレビドラマで見るようなガラスで囲われている部屋ではありません。
天井に高性能な空気清浄機がついていて、衛生上部屋の壁がふけるように、壁一面壁紙ではなく真っ白なパネルで覆われている部屋です。
面会等が病院側から大きく制限されることはなく、僕的には「名前の割には思ったより普通な部屋」でした。








この部屋は、保険適用になる部屋だったのですが保険上のルールで90日したら出ていかなくてはいけません…
本当はずっと入っていたいのですが、病院にもそんなにたくさんある部屋でもないですし、そういういみでも仕方がない部分もあります。







僕は丁度この前の土曜日にクリーンルーム90日を迎え、部屋を一般病室に移動しました。
(ちなみに、前の病院や他の病棟にいた期間も合わせると丁度入院100日目でした笑)







一般病室に移ると、やはり衛生的とは言えないので(見た目が汚いとかいうわけでは全然ないのですが…)骨髄抑制の時は常にマスク着用ですし、感染症に罹った場合はビニールテントを搬入して対応することになるそうです。







寝ているときにマスクをつける習慣が今までなかったので、ちょっと息苦しい感じがあります…
長期入院は色々と大変です…汗

オンコビン

地固め療法1クール目も3週間目に入りました。






今週と来週は、オンコビンという抗がん剤を週1で投与していきます。
vincristine.jpg 
オンコビンは前から打っている抗がん剤ではありますが、単体で使うのは初めてです。




他の抗がん剤と違うのは、まず点滴じゃないというところです。
20mlの注射器に入った抗がん剤なので入れるのは30秒ほどで終わってしまいます。
(もちろん、注射と言っても針で腕を刺して入れる訳ではなく点滴の管から入れる訳ですが…)






さらに、他の抗がん剤とは違い、骨髄抑制も起きません。
初期の頃はお腹が張ってしまって大変でしたが、便秘薬ヤクルトを飲むことで最近は特に問題なく過ごせています。






なので、実感的な副作用はそんなにありません。







大事な抗がん剤であることに変わりはないのでぜひ頑張ってもらいたいです!

結局発熱

骨髄抑制の度に熱が出ないようにこの時期を過ぎられればいいなぁと思うのですが、結局のところ熱が出ずに済んだ試しがありません…





今回も結局発熱してしまいました。






とはいえ、38度台後半のような高熱が出たわけではありません。
今回は37度台後半まで上がってそこで上げ止まりです。






抗生剤を打ち始めたら37度前後まですぐに戻りました。






毎回、(特にここ最近)骨髄抑制時の発熱は自覚症状がありません。
午前の検温では通常値で、外に出たわけでも誰かと会ったわけでもなくただベッドの上でじっとしていただけなのに午後の検温で測ってみたら意外と熱があった、みたいなパターンばかりです。







頭痛、全身の筋肉痛や関節痛、腹痛などは一切なく言われてみれば熱っぽいかなといった程度です。








これが細菌感染なのか何なのかよく分からないのですが、点滴が付くと大変なのでやめてほしい発熱です。

山場から山場へ

地固め療法の第2クールが続いています。
ようやく、昨日1週間続いたキロサイドの点滴が終わりこれからしばらくは「何もなければ点滴無し」の生活が続きます。







24時間常にくっついていたキロサイドが取れるのは結構大きいです。
夜寝ている間も常に点滴チューブが付いたままなので、寝返りを打つのもちょっと大変ですし…







1週間の抗がん剤投与期間は副作用が実感できる形で出てきてしまいます…
食欲不振や体のだるさがどうしても出てきてしまうので、この期間はそれなりにキツイです。







ただ、1日中寝ていたい程キツイ期間は2,3日で終わりそこから段々と回復に向かっていきます。
回復に向かっていくのは良いことなのですが、それと同時に骨髄抑制の時期に入っていき行動制限感染症への注意が必要になってきます。







感染症に罹っていない時は、抗がん剤投与時と違い身体的にきつくはないのですが部屋から出ることが出来ないのでそれはそれで堪えます。







とはいえ、感染症に罹ってしまうともっと大変なので、抗がん剤投与期間とは違う緊張感があります。







抗がん剤投与から1週間が経ち、第1の山場から第2の山場へと移っていく時期です。
今回の骨髄抑制は、感染症無しで乗り切りたいものです。

抗がん剤と水分摂取

がんの種類がどんなものであれ抗がん剤によって破壊されたがん細胞は尿として排出されます。
そうなると、特に抗がん剤を打っている間は排尿がとても大切になってきます。







場合によりますが、大抵は体重測定を朝と夕方にやって、朝の分から夕方にかけて体重が急増していないか確認します。
急増していたらちゃんとおしっこが出せていないということになって利尿剤を投入されて大変なことになります 汗







もちろん、点滴を繋いだりもするのですがそれだけではなく口から水分を入れるのも大切です。




ということで、ポカリスエットをチューチュー吸いながら日々過ごしています。






水だとがぶ飲みはしにくいですが、ポカリだと一日ある程度の量は飲めます。







もともとポカリスエットは開発者の人が水分(生理食塩水)の点滴を見て「点滴を口から飲めるような商品を作ろう」というのがきっかけで作られた製品だそうです!
だからこそ、大塚製薬っていう製薬会社が作ってるんですね!







ポカリをちょこちょこと飲みつつがんを体の外にもっと出していきたいです




ステロイドの力

しばらく(と言っても2.3日ではありましたが)謎の発熱にうなされていたわけですが、徐々に落ち着きを取り戻しつつあります。




朝2錠夜2錠のたった4錠のステロイドなのですが、ステロイドの服用を始めたおかげでキロサイド症候群が落ち着きつつあるのだと思います。





普通はこんな少量のキロサイドで熱が出ることはあまりないそうですが、僕は熱に敏感な体質らしく何の薬もなしではどうもこの程度のキロサイドの量でも発熱の副作用が出てしまうようです…

参ったものです…





やっぱり、どんな原因であれ熱が出ると緊張感が出るものです。
何かの感染症だったら下手すると命取りにもなりかねません。






入院している間は戦場にいるようなものだと思って日々過ごさざるを得ません…
無事戦場を抜けられることを祈るばかりです。

発熱

地固め療法の2クール目が始まってからまだ3日なのですが、早くもダメージを負っています…





ずっと7度前後の熱が出ていたのですが、昨日の昼あたりから7度後半の熱が出るようになり、寒気もするので「これは嫌な予感…」と思っていました。
そうしたら、案の定夜には8度代の高熱が出てしまいました。





ちょこちょこ8度代の熱が出ることはあるのですが、今まで全て骨髄抑制期に熱が出ていたのと違い、今回はまだ白血球の数が正常の範囲内なのにも関わらず熱が出てしまいました。





しかも、今までと違い筋肉痛関節痛もあったのでこれはウイルス感染か??という疑惑が…




ウイルスが厄介なのは、抗生剤が効かないことです。
細菌だったら細胞壁が存在するのですが、ウイルスは生物ではないビミョーな存在なので細胞壁を持っていません。



インフルエンザのように一部のウイルスに特効薬はありますが、大半のウイルスに特効薬はなく弱っている自己免疫でなんとかするしかないのです。





もしかしたら、外泊した時に外からウイルスをもらってきたのかも…とか思っていました。





ただ、先生たちの見解はウイルスではないようです。






地固め療法1クール目でもこのクールでもキロサイドという抗がん剤を少量、長期間投与しています。
そのキロサイドには発熱の副作用があるようなのです。






前回の投与の際にはステロイドを併用して飲んだので発熱が抑えられていたけれども今回は飲んでいなかったので熱が出たのではないかとのこと。





実際、ステロイドを発熱対策で飲みだしたら熱は7度代前半まで落ち着きました。







ということで今回の発熱は「抗がん剤の副作用説」が濃厚ですが、まだウイルスの可能性もありますし、何はともあれ「ウイルスには気をつけないと!」と思いなおしました…

地固め療法 2クール目

地固め療法は4部編成です。
1クール目は、カテゴリー「地固め療法1クール目」にまとめてある通り、最初1週間で強めの抗がん剤を打ち、しばらく様子を見て… というものでした。





2クール目も同じことを繰り返すのかと思いきやそうではありません。
というか、それぞれのクールにはそれぞれ特徴のようなものがあって各々違います。




今回の地固め療法2クール目の特徴は、一言で言えば「長い」ということです。

1クール目は3週間で終わりましたが、2クール目は大体2か月かかります。





その内容は

1週目
初日に エンドキサン 髄液注射
1~7日目に キロサイド ロイケリン(飲み薬タイプの抗がん剤です)

2週目
様子見

3週目
初日に オンコビン

4週目 
初日に オンコビン

これを2セット行います。






そして丁度今日からこのクールがスタートしました!



ロイケリンは飲み薬タイプの抗がん剤で、使うのは初めてですが粉薬でちょっと苦いです…



かなり長い間抗がん剤が入ることになるので骨髄抑制の期間も長くなります…




何はともあれこのクールは色々と大事なので、気合を入れて頑張らないといけません!


プロフィール

cancerfighter18

Author:cancerfighter18
N-tomo 18歳(罹患時)
(2016年に闘病していました。2019年現在、全然元気です。)
(病名:T細胞性リンパ芽球性リンパ腫/白血病)

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