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骨髄注射

さて、僕の場合は骨髄に病気が浸潤している(白血病細胞が骨髄に広がっている)訳ではないのですが、骨髄が将来的に白血病化する(要は骨髄に浸潤してしまう)可能性もあるので定期的に予防策として髄液に抗がん剤を投与しています。



それのことを髄注(骨髄注射)と言う訳なのですが、やる頻度がそこそこ高く麻酔が痛いのであまり気乗りしないものです。



たまに運が悪いと頭痛も起きてしまいます。(僕の場合今回の髄注では大丈夫でしたが、前回の髄注では頭が少し痛い状況が続きました汗


まぁでもやらないといけないことなので仕方はありません…

頭蓋腔 

人間の頭と脊髄は繋がっていて一つの空洞になっています。
その頭蓋腔と呼ばれる部分と脊柱管と呼ばれる部分には脊髄液なるものが満たされています。


要は、脳みそはその脊髄液にプカプカと浮かんでいるようなものだそうです。
管自体は腰の部分から脳みその方まで一本道でつながっているので、腰のところから薬を注射した時に、注射針を刺したところから脊髄液が漏れだしてしまうと脳みそのプカプカ浮いている分の脊髄液がちょっとだけですが少なくなってしまいます。



そうすると、脳みそが直接固い髄膜に着陸してしまうため頭痛が起きてしまうのです。



脊髄液が漏れだしている小さい穴が塞がれば、頭痛は自然と収まっていきます。
実際僕が頭痛を経験したのも2,3日だけでした。


人間のカラダは色々複雑ですね…
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プロフィール

cancerfighter18

Author:cancerfighter18
N-tomo 18歳(罹患時)
(2016年に闘病していました。2019年現在、全然元気です。)
(病名:T細胞性リンパ芽球性リンパ腫/白血病)

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