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髄液注射 2

背骨から入れた抗がん剤は回りまわって脳まで到達するといった感じです。

で、実際の治療はというと…

➀横向きに寝っ転がって背中の骨が浮き出るように丸くなる。





➁先生の合図と共に痛み止めの注射を打つ
要は部分麻酔なのですが、一連の作業の中でこれが一番痛いです。
先生は、せき髄の中まで注射針を刺すのでかなり深いところまで麻酔をかけないとダメです。
なので、表面に1本&奥の方に1本麻酔を打ちます。
どっちも同じくらい痛いです汗






③脊髄に到達する針を入れる
患者側からすると、この作業は痛くはありません。(麻酔が効いているので)
何となく、脊髄に針が入った瞬間は鈍い感覚があるので慣れてくると「あ、今入ったな」と分かるようになります(逆に言うと1回目とかはいつ入ったか分かりませんでした笑)






④髄液を採集
ありがたいことに目と背中は逆向きに付いているので作業を見なくて済みます。
あんまり見たくないです笑
おかげでこの間も患者的には変化なしです。
この髄液を血液検査して何かないか調べます。





⑤抗がん剤(ステロイドの一種)を注入
意外なのですが、この時も痛いです。
と言っても、注射的な痛さではありません。
強烈な痺れに近いです。
先生は「ちょっと痺れますよー」というのですが、ちょっとじゃないので覚悟が必要です。
横向きになって下になっている脚が猛烈に痺れます。
「痺れ過ぎて痛い」という感覚までいきなり行く感じです。(よくわからなくてすみません)







➅終了
終了後1時間仰向けになります。
抗がん剤が脳を含めて全身に行き渡るようにする為です。
枕をとらないとあんまり意味ないらしいです。





という流れです。
慣れたとはいっても痛いのに変わりはないので嫌な治療ではあります。
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No title

たまにブログ見てます。ついこの間までリンパ腫で治療していたから気持ちわかると思ってコメントしました。

自分は26の時にがんになったけど18だとさらに若いし辛いだろうね。自分も背骨の細胞を検査する必要があって背中に麻酔されたりしたけど、思い出すだけで恐怖。骨をゴリゴリされてなんともいえなかったのを思い出しました。またたまに読ませていただきます。v-86
プロフィール

cancerfighter18

Author:cancerfighter18
N-tomo 18歳(罹患時)
(2016年に闘病していました。2019年現在、全然元気です。)
(病名:T細胞性リンパ芽球性リンパ腫/白血病)

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